ホホバオイルは冷蔵庫で保管するの?

この記事を書いた日:2014年7月15日

こんにちは。ホホバ屋さんの長谷川です。( ̄∇ ̄)/

7月も今日でちょうど半分。もうすっかり夏!という感じで、毎日暑いですねー。(;´∀`)
そして、今年もやはり、暑くなってくるにつれ、あるご質問が増えてきました。

それは「ホホバオイルは冷蔵庫で保管した方がいいですか?」というご質問です。

ではいつもどおり、最初に結論を書いておきます。
長文を読むのが面倒なときは、とりあえず「赤いデカ文字」の部分だけでも読んでおいてください。

ホホバオイルは、冷蔵庫で保管していただく必要はございません。
直射日光の当たる場所や激しく高温になる場所などを避けていただければ、夏場でも常温保存で大丈夫です。

冷蔵庫に入れていただいてもかまわないのですが、ホホバオイルを冷蔵庫で保管すると、まず間違いなくカチンカチンに固まります。 これは「水が氷になる現象(=凝固)」と同じなので、品質には何の影響もございません。
ですが、使うたびに溶かすのは非常に面倒なことだと思いますので、常温で保管していただく方がなにかと便利だと思います。

また、ホホバオイルは他の植物油と違って「ワックス成分」が主成分となるため、非常に酸化(劣化)しにくい性質を持っています。 言い換えると、「ホホバオイルは酸化(劣化)する速度がものすごく遅い」ので、常温でも低温でも、その違いはほとんど感じられないかと思います。 そういう点からも、常温での保管で問題ないとお考えください。

(一般的な植物油(オリーブオイルなど)は開封してしまうとどんどん酸化が進んでしまうため、少しでもその酸化の速度を遅らせるためには冷蔵庫での保管が良いかと思います。)

もちろん、化学的に見た場合、一般的な物質は温度が低い方が運動能力が落ちるので、「温度が高いよりは、低い方が劣化はしにくい」ということは言えるかと思います。
なので、「長期間使用しない場合は、冷蔵庫で保管する方が良い」とは言えるかもしれません。 (ただしその場合も、冷蔵庫内の「ニオイ」などがオイルに付着してしまわないかどうか、その点に注意する必要はあるかもしれません。)

ちなみに、固まってしまったホホバオイルは保温力も強く、一度全部固まってしまうとなかなか溶けにくくなります。 なので、ホホバオイルが固まってしまった場合は、35℃から40℃くらいのぬるま湯で湯煎をしていただくのが、一番早く液状に戻す方法かと思います。 (電子レンジや直火での加熱は非常に危険なので、絶対にしないでください。)

なお、ホホバオイルの凝固点(凍る温度)は約10℃前後となっていますので、冬場はどうしても固まってしまいます。 (11月から3月くらいまでは、商品のお届け時にカチンカチンになっていることが多いです。)
夜間に寒くなる場所に保管してしまうと、頻繁に固まってしまって使いにくくなるかもしれませんので、屋内の比較的暖かい場所で保管してください。

では、今日のまとめ。

ホホバオイルは、冷蔵庫で保管していただく必要はございません。
直射日光の当たる場所や激しく高温になる場所などを避けていただければ、夏場でも常温保存で大丈夫です。

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