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精製水とホホバオイルの「ノンケミカル保湿法」(ただし注意点もあり)

〜ホホバオイル専門店の見解は…?


こんにちは!ホホバ屋さんの長谷川です。(。・ω・)ノ゙
なんだか急激に暑くなってきた感じがしますねー。
朝晩の温度差も激しくて、実は私はちょっと体調管理に失敗していたりする、今日このごろです。(´;ω;`)
寝るときや外出時の服装選びなど、私のように失敗しないよう、みなさんもお気をつけください。

っと、ではまず、いつもどおり「この記事のまとめ」を先に書いておきます。
お時間のないときは、とりあえず「赤い部分」だけ読んでおいてください。

アトピー性皮膚炎や、ひどい敏感肌・乾燥肌にお悩みの方、化粧水が使えない方や水道水すらキツイと感じる方は、お風呂あがりや洗顔後に、「精製水」を塗布して、そしてすぐにホホバオイルを塗ってみてください。

精製水はカルキ(塩素)やその他いわゆる「ケミカル」な成分が入っていないため、お肌にとっては「超低刺激」な水です。
お肌がものすごく敏感な方や「ケミカル」な成分に疑問を感じる方にとっては、この「精製水&ホホバオイル保湿法」は、「ノンケミカル保湿法」としてオススメな方法かもしれません。

ですが、ひとつ大事なことを書いておきます。
精製水だけをお肌に塗布しても(つまりホホバオイルを使わない場合)、保湿ができないどころか、逆に乾燥を招いてしまうこともあり得ます。なので、必ずホホバオイルと一緒に使うようにしてください。

実はこの方法、当店の女性スタッフ(以下「Sさん」にします)のお子さんがアトピー性皮膚炎で悩まされているとき、同じようにお子さんのアトピー性皮膚炎で悩まれているママ友サークルで教えてもらった方法なんだそうです。
実際にしばらく試してみたところ、お肌の調子が良くなったそうで、それからSさん自身も化粧水に代わりに精製水ケアをやってみたとのこと。
今では、当店の女性スタッフの中で何人か影響されてプチ流行中です(笑)

そこでこの方法を記事にしてみようと思ったのですが、Sさんから「注意事項も多いから気を付けてくださいね」と忠告を受けました。
そのひとつめが、先に書いた「精製水だけを塗布するのはダメ」という点です。

精製水は「純粋な水」ということで、それ自体に栄養分が含まれていたり、保湿成分が含まれていたりするわけではありません。 本当に「ただの水」です。
では、「ただの水」をお肌に塗るとどうなるか。

水を塗った直後は潤いますが、お肌の表面にある水は、そのうち必ず蒸発します。
この蒸発により、もともとお肌にあった水分までも一緒に持っていかれることになり、水を塗る前よりもお肌は乾燥してしまいます。
身近な例を挙げると「冬のカサカサした唇を舐めると、さらに乾燥することになる。」という現象と一緒かと思います。
(化粧水や乳液などは、色々な成分を配合することによってこの「蒸発」を防いでいるため、乾燥しないんですね。)

ということで、精製水を塗布する場合は、必ず「蒸発を防ぐ工夫を一緒にしておかないといけない」わけなんです。 その工夫が「精製水の上からすぐにホホバオイルを塗布する」ということになります。

ここで思い出して欲しいのが、「ホホバオイルを塗るベストタイミングは?」という記事の中で書いたこと。
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水分→「潤いを加える」=「加湿」の役割
油分→「潤いを保つ」=「保湿」の役割
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これに当てはめると、精製水は「加湿」の役割、そしてホホバオイルが「保湿」の役割を担っていることになります。
「加湿」と「保湿」を合わせてこそ、しっかりとした乾燥対策になるので、常に「水と油、ふたつでひとつ」を意識してみてください。

あと、精製水にはもう一点、気をつけたいことがあります。 精製水が「純粋な水」であるがためのデメリット。 それは「カルキも防腐剤も含まれていないので、雑菌が繁殖しやすい」というデメリットです。

精製水はカルキ(塩素)が入っていないため、お肌にとっては「超低刺激」な水であることは最初にお話しをしました。
ですが、カルキ(塩素)は「雑菌が繁殖しない衛生的な水」を作り出すためには必要なものなんですね。 それが入っていないということは「雑菌の繁殖を抑える力が弱い」ということなので、開封後は雑菌が繁殖しやすいような状態にしないように気を付けなければなりません。
「開封後は冷蔵庫に保存して、なるべく早く(長くても2週間くらい)使い切る」ことを意識してください。

では最後に、今日のひとことまとめ。

精製水+ホホバオイルは、完全ノンケミカルで超低刺激な保湿法。(ただし注意点アリ)

この記事を書いた日:2014年5月21日

※上記はあくまでも一例です※
スキンケアの方法に「すべての人にとって100%絶対にコレが正解!」というようなものはございません。 ひとつの情報に固執したり、ひとつの方法にこだわりすぎず、「合わないな」と感じたら別の方法を試したりして、ご自身に合った方法を色々探してみてください。

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